この橋渡るべからずの一景 [日常一景]
以前もこのブログで書きましたが、上山市内を流れる前川沿いで、この法円寺裏のあたりの風景が最も好きです。
お寺の大屋根と木、そして木製の橋が水面に映るのがいいのでしょう。
しかし、この橋、南側が陥没し始め、車両通行止めになっています。
・・・歩行者も端しか通れません。
これではさすがの一休さんも「はしを通らずに」お寺に行くことができない??
この橋、さぞかし古いものと思いきや、平成15年生まれでちょうど10歳。
それでいて、名前が「長生橋」とは皮肉なものです。
橋の長寿命化が話題になっている昨今ですが、この橋、もし架け替えるとしても、鉄やコンクリート然としたものにならないことを祈りたいものです。
お寺の大屋根と木、そして木製の橋が水面に映るのがいいのでしょう。
しかし、この橋、南側が陥没し始め、車両通行止めになっています。
・・・歩行者も端しか通れません。
これではさすがの一休さんも「はしを通らずに」お寺に行くことができない??
この橋、さぞかし古いものと思いきや、平成15年生まれでちょうど10歳。
それでいて、名前が「長生橋」とは皮肉なものです。
橋の長寿命化が話題になっている昨今ですが、この橋、もし架け替えるとしても、鉄やコンクリート然としたものにならないことを祈りたいものです。
2013-07-14 17:18
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