田舎道の気になる一景 [古屋敷村一景]
今日は、パイプハウスの移設作業をするために朝から畑で汗だくの作業・・・。
山形市に近い金瓶地区の元食用菊栽培ハウスを解体し、18kmぐらい離れた古屋敷村の駐車場に建てる作業を小学生も含め5人ぐらいで行いました。
古く錆付いたハウスなので、思いのほか解体に時間がかかる上、日本中同じ思いでしょうが猛暑で猛暑で、35度ぐらいでジカジカ太陽が照りつける中で、休み休み、日陰を探しながら・・・でも日陰には大きな蚊の様な(ところで蚊科ってあるのでしょうか?ブラジルMFのようですが・・・)、見たことも無い変な虫が口吻を伸ばし、服の上からでも刺してくる始末で、休みたいやら、休みたくないやら・・・昼過ぎにかけて解体は終了。
途中、おいわけラーメン屋を経由、軽トラで資材を運んで、なんとか倒れないようにハウスの骨格を組み立てて今日は終了、というより、みんな限界・・・水分は飲んでも飲んでも飲み足りず。
そんな作業の帰り道、車の前を一羽の雄の雉が横切りました。・・・雄の後を追うように3羽の雌の雉が・・・。
雉の世界は日本と違い、一夫多妻制のようで、なんとも羨ましい??
そういえば、昨日の夕方、草刈りに来た時、この道を逆に向ったわけですが、途中、緩い坂道を登りきったところで畑の中に突然現れたのは、未だ暑い、夏の強い日差しに照らされた・・・白い”ばあさんの尻”でした。・・・突然、眼前に白く輝き、象さんのお尻のような垂れ下がった尻がぬうっと現れ、ワタクシは何が起きたのか一瞬、判断できない状況でした。・・・畑で立ちションならぬ、”座りション”が丁度終わったところだったのでしょうか?でも年寄りのためか、ズボンを上げるのに随分時間がかかっているようで、暫く道路に向けて白い垂れ尻を見せつけていました。
・・・田舎道は何が現れるか、本当に予想しがたいものがあります。
山形市に近い金瓶地区の元食用菊栽培ハウスを解体し、18kmぐらい離れた古屋敷村の駐車場に建てる作業を小学生も含め5人ぐらいで行いました。
古く錆付いたハウスなので、思いのほか解体に時間がかかる上、日本中同じ思いでしょうが猛暑で猛暑で、35度ぐらいでジカジカ太陽が照りつける中で、休み休み、日陰を探しながら・・・でも日陰には大きな蚊の様な(ところで蚊科ってあるのでしょうか?ブラジルMFのようですが・・・)、見たことも無い変な虫が口吻を伸ばし、服の上からでも刺してくる始末で、休みたいやら、休みたくないやら・・・昼過ぎにかけて解体は終了。
途中、おいわけラーメン屋を経由、軽トラで資材を運んで、なんとか倒れないようにハウスの骨格を組み立てて今日は終了、というより、みんな限界・・・水分は飲んでも飲んでも飲み足りず。
そんな作業の帰り道、車の前を一羽の雄の雉が横切りました。・・・雄の後を追うように3羽の雌の雉が・・・。
雉の世界は日本と違い、一夫多妻制のようで、なんとも羨ましい??
そういえば、昨日の夕方、草刈りに来た時、この道を逆に向ったわけですが、途中、緩い坂道を登りきったところで畑の中に突然現れたのは、未だ暑い、夏の強い日差しに照らされた・・・白い”ばあさんの尻”でした。・・・突然、眼前に白く輝き、象さんのお尻のような垂れ下がった尻がぬうっと現れ、ワタクシは何が起きたのか一瞬、判断できない状況でした。・・・畑で立ちションならぬ、”座りション”が丁度終わったところだったのでしょうか?でも年寄りのためか、ズボンを上げるのに随分時間がかかっているようで、暫く道路に向けて白い垂れ尻を見せつけていました。
・・・田舎道は何が現れるか、本当に予想しがたいものがあります。
タグ:田舎道
2010-08-29 18:01
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